つれづれ日記
Securityカテゴリ 151/152
『クラウドを支えるこれからの暗号技術』, 光成滋生, 2018。 最近の動向を含めて200ページをPDFで読めるが、どうも楽しくない。なぜだろう?

この本がおもしろくない理由は、GitHubからダウンロードしたのにプログラムの例が1行もない。著者はC++の人なので「ちょっと試せる」コードやコマンドがなかったのか、C++でコード例を示すと3-4倍の分量になってしまうからか。新しい暗号方式についてはコマンドなんてかけらもなく、論文しかないからなのか。

とにかく、この本は自分で暗号方式を試せないのでおもしろくない。おとぎ話を読んでいるようで、眠くなる。「クラウドの時代」では小説に暗号技術は使わない。ソフトウェアあっての暗号技術。

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