つれづれ日記
Fedora 28カテゴリ 1/1
自宅サーバーをFedora 28に更新。 2017年1月から使っていたFedora 26の更新が止まるため。

nginxが1.12.1で変わらない。node.jsは8なので新しいほうだと思う。node.jsの最新は10.1.0とまだ出たばかりでTLS 1.3の準備中なのと、npmががらがら変わっていくそうなので夏まではnode.js 10.xはめんどうなだけではないか。unboundもviewがついたりTLSがついたりしているのだが、TLSはlinkできなかったためFedora 28のunboundはTLS非対応とのことであまりおもしろくない。

  • Fedora 26から 28に上げる手順は資料がなかった。26から27、27から28への資料は別々にあった
  • Fedora 26 (F26)から一度Fedora 27 (F27)にdnfでupgradeしてからFedora 28 (F28)にdnf upgradeしようとしたが、F26からF27にdnf upgradeしたあと再起動させるとkernel panicになって起動しなくなった。
  • F28 Serverのnetwork install ISOイメージファイルはWindows 10でEtcherで焼いた
  • EtcherはRaspbianで紹介されているWindows用ソフト
  • F28 はUSBメモリで起動させてminimumでインストールした
  • F28のインストール操作をGUIでキーボードだけで行うと、どのUIにフォーカスしているか非常に見づらく死んだ。UIにフォーカスしても色が薄く1 pixel程度の細い点線が追加されるだけで、とてもではないが目視できない。完全な敗北UI。VNCも同じGUIのはずなのでtextでインストールしたくなる
  • minimum installではtarとvimが入らない
  • Fedora 27からNetworkManagerサービスを無効化するには NetworkManager-wait-onlineも無効にしなければならない。NetworkManagerだけでも何の警告もなく無効にできるが、Linuxを再起動すると「無効になっている」のに「自動的に起動してくる」。そろそろSystemdの混乱が始まっているがFedora 28では手当されなかった

困ったのが、perl5で書いた変換で、テキストからperlのstorableを作るスクリプトがsystemdから呼ぶとcore-dump (11/SEGV) するようになったこと。最初はSELinuxのファイルアクセス違反があったので許可を追加したがcore-dumpは変わらず。SELinuxのために開けないファイルが何本かあったとしても、プロセスは死ぬわけではない。メモリなのか、core-dump したりしなかったりが半々でまいった。ulimitはunlimitedだった。

topで見るとknotdのVIRTメモリが22.457g なのだがRESIDメモリは21 MBで問題ないらしい ... 。Perlの変換スクリプトは25 MBのstorable ファイルを書き出すときにVIRTメモリが 200 MBになっていた。実行メモリは1 GBは空いているので問題ないのだが ... 。

PerlのStorableのstore()がコアダンプしていた。

よく見るとiptablesを直接書いているのに、firewalldを止め忘れていた。firewalldを止めたが変換スクリプトのcore-dumpは半々で発生していた。確かに、以前から起こっていたのかもしれないが、そろそろ書き直したい。

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