三橋総合公園屋内プールに8.5 kmバイク、プールで2 km、帰りにバイク 8.5 km 。 以前にも昼間に来たことがあったが、そのときは暑くて朦朧としていたのと昼間だった。今回は暗くなってから来た。

公園の中にあって入場までの気分はよく、三橋公園のプールは、同じく公園の中にある佐久のプールを思い出す。「さいたま市」に掲載されている市民プールと違って、18時終了ではなく夜20:50まで入れるのでよい。平成5年(1993年) 完成とあるが水をためる水槽自体は新しい印象がある。ガラスの天井なので、昼間に行くと気分がよさそう。大人は430円で、入場スタンプを7回そろえると1回無料になるという。2150円で6回分の回数券を併用すると、8回行けば実質323円になる。

ただちょっといくつか問題あり。

  • もうちょっと室内が明るいと、有明のプールぐらいになって気分がよいと思うのだが。
  • 回数券が券売機で販売されているのだが webに案内がなく「当プールまでお問い合わせください」としかなく、どうも。ほかにもウラチケットがあるのかとも読めて、どうも。
  • 毎時10分間の休憩があり、長く感じてどうも。
  • プールサイドの床のじゃりじゃりした砂粒上の塗装も、なんとも。あのじゃりじゃりを足の裏につけてプールに入るのが、なんとも。
  • ビート板がぐにゃっとしたウレタンかスポンジのような素材で、なんとも。
  • トイレが臭くて、なんとも。
  • シャワー室ではシャンプー、せっけんが使えず、なんとも
  • シャワーの水栓は江東区の越中島プールの水栓に似ているが、お湯が出るまで5~10秒ほどかかり、なんとも
  • 更衣室併設の洗面所にある脱水機は、土台が軽いか固定されていないため不用意に偏って水着を入れてフタを閉じると、ぐらんぐらんと機材全体が10 cm以上ぐらついて倒れそうになりあぶなくてなんとも。プールは10ヶ所以上行ってみたが、こんなあぶない脱水機は初めて見た。

プールや水泳と関係ない、「公益財団法人」の「公園管理者」が寄付金をもとに運営するとこうなるのか、という感じがする。「こんなプールは法人化はぜったい無理なんだから、公益財団がやってあげてるんだからね。文句言う人は死刑」みたいな。

とりあえず、オリンピックとはまったく関係ない世界になっている感じがする。さいたまスーパーアリーナでは、一応東京オリンピックのバスケットの公式試合があるのだが、「埼玉県でもやってあげてるけど、迷惑なんだからね」的な対応だったので、やはりさいたま市のスポーツはたいへん難しい感じがする。

しかし不思議なのは、三橋公園はどう見ても「さいたま市」にあるのだが、「さいたま市」の「プール」には紹介されていない。岩槻のプールも紹介されていない。公益財団法人さいたま市公園緑地協会という謎の団体が運営しているため?公園の中にあるのはわかるのだが、公園の管理と同じ団体が行う必要性がわからない。

普通、市民プールはスポーツが好きな人が運営するのではないか?競泳用プールとあったが、ならば、選手の安全第一なのにめちゃくちゃ危険な脱水機を置くか?

日曜夜なのと、夕方から涼しくなっていたせいもあるが、三橋公園プールの客が少ない。