GCP App Engineは5月、node.jsをサポートする予定。 まだなかったのかと思うし、いまさら?とも思う。このためにnode.jsのtechnical directorを呼んだのか。デモ画面を見て思うのは、Googleのサービスはシンブルになっていてよいかもしれないが、いろいろできないことがあり、いつも困るのが「できないことを書いていない」こと。数学的なAI対応では「できることだけ書けばわかるだろ」なのか。

実行環境

  • npmのインストールは自動的字行わえる。バイナリコンパイルも行われる
  • ただしキャッシュされtファイルを使ってよければキャッシュをそのまま使う
  • node.jsではなくHeadless Chromeを使う
  • OSはUbuntuを使う
  • node.jsとUbuntuは自動的に更新される
  • gVisorが使われる

スケーリングは自動、スパイク対応とゼロまでのスケーリングを行う。最大数は先月、制限をかけらえるようになった。

コード例の説明ではchromeのpuppetierモジュールを使ってスクリーンショットをとっている。ストレージへの保存のあと、書き込めたかどうか見ていないが、GAEのError Reportingが何か記録しているかもしれないらしい。GAEのError Reportingはイベントソースが表示されていて、なぜ起動したかがわかりやすい。AWSだと、CluodWatchログに自分でログを出しての内容を解析しないとわからない。

GCPのスタンスは「おれらこうやって作ってるからそのとおりあわせろや」。AWSのスタンスは「とりあえず動くようにしておいたし、作り方知ってるでしょ」。

そのため、AWSからはウイルスかマルウェアのようなリクエストをよく見るが、GCPからのマルウェアのようなリクエストは見たことがない。量も違うためGCPについては見落としているのかもしれないが、GCPにはroot権限を好き勝手にできるサービスはメインではなく、まったくなかったかもしれない。

簡単にいうとGCPは「よいコード」。AWSは「儲け優先」。GCPは良いコード優先のため実装できるかどうかわからない。実装に時間がかかるかもしれない。Google I/Oのセッションをいくつか見たが、必ずセキュリティについてアピールしている。