Azure Storageで作った"File"共有をcifsでマウントする方法が、CentOS 7.2でちゃんと動いた。 Microsoftのドキュメントでちゃんと動くコマンドがある、という感動。

% sudo yum -y install cifs-utils
% sudo mount.cifs //myaccountname.file.core.windows.net/mysharename ./mymountpoint -o vers=3.0,username=myaccountname,password=StorageAccountKeyEndingIn==,dir_mode=0777,file_mode=0777

vers=3.0がないと、失敗するらしい。dir_modeとfile_modeはこれでいいのか疑問。このpasswordは「アクセスキー」で表示される100文字くらいの記号入りハッシュ値なので読みにくい。credentials=fileオプションを使ったほうがよさそう。

同じサブスクリプションか、同じリージョンでないとつながらない、とのこと。外からマウントしようとすると、応答がない。しかしmount.cifsのエラーはこれで、かなりわかりにくい。プロセスもスレッドも残っておらず、tcp接続もあきらめているというのに、"now in progress"と。

mount error(115): Operation now in progress

わかりにくいというか、エラーメッセージの欠陥。stackoverflowに「pingの応答がない」とあったけれども、mount.cifsはicmpは出しておらず、tcp/445に6回SYNを繰り返しただけだった (これはFedora 23から)。sambaはえらいのだけれど、やはりインターネットとは別世界、月か火星にあるように見える。ということでやはりMicrosoft Azureはいろいろキツい。