Pen4 2.8GHz + vmware 5.5上のインストールでトラブル続出 。
- vmware 5.5 上で 256MB メモリのゲストを作って、DVDイメージから
text インストールしようとすると、Mail Server という
group しかインストールされない。Base System が
インストールされないため、インストール後に起動しても
手が出せない。
- vmware 5.5 上で 256MB メモリでも、512MB メモリでも、
IPv6+IPv4環境で、install設定中で Fedora 11 i386 の
リポジトリを利用するチェックボックスをonにしようと
すると、ネットワーク情報を聞いてくるのでIPv4の
固定アドレスを設定してやると、Fedora 11 の
情報をとってくる、と表示したままだんまりが1分以上。
上記の地雷を避けると、インストールできた。
Fedora 11のネットワークインストールで、ftp/webサーバのホスト名や
パス名を指定しなくてよくなった件 。簡単になった。ロクに指定しないで、
とっととインストールが始まってしまうのもどうかと思うが。
そろそろEeePC 4G 701の Fedora 9を Fedora 11にする準備。
installメニューの二行目にカーソル行をあわせて、Tabを打って、textと
オプションを指定して、インストール開始。VMwareでメモリは 512MB、
ディスクは4GBにしておいた。
特に問題なくインストール完了。Core2Duo 2.4GHz E6400上の VMware 上で、
5分ぐらいで終了。気持ちいい。しかし、起動後、yumを見ると、
Mail Serverというグループしか
インストールされていない、とのこと。yum も HTTP サーバにアクセスできないし、
host コマンドもdigもnslookupもない。うーむ。
インストールメニューの2行目を選んで、textオプションを入れると、
こうなるらしい。再現した。しかし、インストールメニューの1行目でも同じ。
インストールメニューが表示されたときにESCを押して、boot: プロンプトに、
linux textと入れて、リターンを押してみたが、やはり同じ。
パッケージ選択をさせずに、インストールが開始されてしまう。
パーティションの選択や作成もできない。
ためしに、VMwareのdisk形式をSCSIからIDEにしてみたが、関係なかった。
起動したVMware上のゲストOSのLinux上で、dhclientが動いていないためだった。
インストール時にDHCPを指定したのだが ... 。
yum -y groupinstall Base
yum -y groupremove "Mail Server" したところ、yumとrpmが消えた。
うーん。
Fedora 10とFedora 11 に共通の、vmware 5上の不具合 。
Fedora 10、Fedora 11ともに、vmware 5.5.9の
仮想ゲストOSにインストールしようとするとき、
仮想ディスクをvmwareが表示するSCSIとして作成すると、
Fedora のインストーラが「ディスクがない」と表示して
インストールできない。
vmware の最新バージョンは 6.x で、
いまどきvmware 5 というのもアレだけれども。
Fedora 11がVMware 5上でインストールできない件だが、
これはマシンが新しかったせいもあるらしく、VMware 5の
せいだけではならしい。
- Fedora 11 は DELL Optiplex 760(2008年10月発売、Core2Duo E8400 3GHz, 4GB memory)
上の vmware 5.5.9 には
インストールできなかった。現象としてはFedora 11 のインストーラの
kernelが起動しなかった。
- しかし、DELL Optiplex GX280
(2004年発売、Pentium 4 Dual, 1GB memory) では
順調にインストールが完了した。ただしvmware 5の仮想ディスクにはIDEを指定すること。
vmware 6 上では、Fedora 10, Fedora 11 ともに順調にインストールできた。
Fedora 11 をCore2Duo上のVMware 5.5.9にインストールしてみたが、
できず 。
VMware Workstation 5 ではLinux起動直後にハングアップした。
同じVMware Workstation 5でも、Pentium 4 Dual (DELL Optiplex GX280)上では仮想
ディスクをSCSIではなくIDEに指定してインストール完了。
別のCore2Duoマシン (E6400 2.4GHz, 2GB memory) 上のVMware Workstation 6 では順調にインストール完了。
VMware Workstation 5で、インストーラのkernel が起動
しなかったのは、マシンが DELL Optiplex 760 (Core2Duo
E8400 3.0GHz, 4GB memory)のとき。fedoraproject.org の
「Linuxカーネルの停止/異常終了時の対応」にある
edd=off や acpi=off なども試してみたが変わらず。
vga=791 にすると、vmware のウィンドウが広がるので、
画面サイズが800x600になっているようだが、縦じまの、
グラフィックメモリが初期化されていないような黒画面の
ままで文字が現れない。
vga=1 にすると、行数が増えて40行ぐらい読めるようになる。
さらにinitcall_debugをLinuxカーネルの実行時オプションに指定
すると、smp_many_call どうたら、というような文字列が
見える。Fedora 10 のころに不具合があがっているようだ。
Fedora 11 機能一覧を見ると、Python は 2.6 で、3.0ではない 。
いろいろと影響が大きいのだろう。3.0 のRPMもあるのかな?
試してみたいのはWindows Compiler。できれば、Perlとか
Tcl/Tkで書いて、Windowsバイナリを作って欲しいような。
FireFox 3.1 というのもどんだけ速いのか。
落ちるのが早い、というのは困るのだけれど。
やはり1行目の、起動が20秒、というのがいちばんキてるんだろうな。
Fedora 10 のときに30秒でGnomeのログインプロンプトまで起動できたので、
これを20秒にするとのこと。ログイン後はできるだけ早く、とある。
FireFox 3.1まで20秒で上げたいところ。アプリの起動方法も工夫しないと
いけないのだろう。
Fedora 11 機能 - 20秒起動のページは、Fedora 12への積み残しも
ページ末尾にまとめられていて、たいへんわかりやすい。すばらしい。
Fedora 11の開発スケジュールが発表されていた 。
次回リリースは2009年4月28日の予定。
- DeviceKit: 一部HALの置き換え、電力管理も含めたデバイスのプラグアンドプレイ。
特にストレージ。
- 音量制御の改善: Fedora 8 で導入されたPulseAudioが古い。
マルチ入力・マルチ出力に対応し、マイクの入力も確認しながら、
簡単にボリューム制御できるようにする。
- Windowsクロスコンパイル: MinGWを利用して、Fedora 11からWindowsバイナリを
コンパイルできる。
- RPM差分ファイルのサポート: yumのPrestoプラグインを利用して、
RPMの差分ファイルによる更新が可能。Fedora の BodhiシステムがRPMの
差分を生成する。
- マルチシート環境: マルチモニタ、マルチキーボード、マルチマウスの
環境。X上でのマルチ・ディスプレイ・マネージャ (MDM)などを
サポートする。
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