Windows Updateを、タスクバーの黄色い盾アイコンから 実行したあと、Security Center を停止したら、更新を実行するプロセスが いなくなって、Windowsを再起動しても更新が再開されなくなった 。 16本あって重い更新らしいが、わざわざIEを開いて再処理するのがめんどう。

しかし、Windows UpdateをIEから手動で実行しても、何のエラー番号も 表示せずに「キャンセルされた」と表示する。

しばらくすると、Security Centerが「更新できる」と表示するので、 実行してみたら、16個の更新をすべてやり直し、途中の10個までだけが更新された。 Genuine Advantage の更新が失敗しているらしい。 .NETの更新も重すぎる。.NET 2.0 の更新だけで15分以上変化なし。 自分のマシンの 1.8" HDDが遅いのもあるだろうけれども。.NETが必要なのは年に1回なので いったん削除しようとしたが、.NETの更新は削除できても、「アプリケーションの 追加と削除」で、.NET本体の削除メニューが見つからない。と思ったら、 ".Net Framework 2.0 Service Pack 2"とかいうのが、本体らしい。.NETは 2.0と3.5のものがあり、両方削除してみた。 windows installer cleanupの「方法1」まで使って.NETがinstallされていないのを確認したが、 Windows Updateでは".NETの更新が必須"だと言ってくる。.NETは削除したのだけれど。 うーむ。 上記「方法2」にある .NET Cleanup Tool (updated)も使ってみた。配布サイトがただのブログだったり。 ツールの削除も3分以上かかったが、進行中の表示がなかったり。 ログを表示してみたところ、.NET framework 2.0 SP2 が入っていた、という。 「プログラムの追加と削除」には表示されていなかったし、Windows Installer Cleanup でも 表示されなかった。ここまでナゾなソフトは、自分としては今までまだ体験していない。

"Install state for .NET Framework 2.0: installed with service pack 2."
この.NET Cleanup Toolは、削除をしたためか再起動を要求する。

Windows XP SP3 では、EAPとか802.1xが 標準になったりして、Vistaに近いサービスが追加されているのだが、 .NETが必須になるとすると困る。

しかし.NETの更新が遅いので、コーヒー3人前のお湯をわかすところからはじめることにした。 ちょうどよかった。

Windows XP SP3 で、Windows Update を実行するには、3つの"Service"が必要。 4つめのose(Office Source Engine) はMS-Officeのインストールと更新のための インストール用ファイルの格納と利用のためらしい。MS-Office用のWord Viewer 2003を 入れたためらしいが、MS-Wordのファイル交換をするときはGoogle Documentで PDF化することにして、削除した。変換できない画像や取り込みファイルなども あるだろうけれども。普段の利用が重くて苦痛というのも困る。

rem インストール用サービスの実行
net start MSIserver
net start AppMgmt
net start BITS
net start ose