Art: マンガの
「聖☆おにいさん」(2巻、中村光)がおもしろかった 。
ブッダとキリストがバカンスで下界に降臨し、立川のアパートで
二人暮らしを楽しむというお話。「もしブッダとキリストが隣に
住んでたら」という状況設定の、宗教ネタ漫才。底辺に、健康重視で
現実的な生活を求めるブッダと、遊びと浪費ばかり考えている
キリスト、という設定をとりこみ、よくある夫婦のズレも
いっしょに表現することで、よりユニバーサルに笑えるように
なっているところが、よく設定できており、すばらしい。
ページをめくると、ほぼ笑えるくらい、ネタが豊富なのもすごい。
よく考えている。この作者は、ほんとは漫才の脚本家に
なりたかったのではないか?
インターネット団体職員の独り言、ということもあり、
e-Taxへの、非常に控えめかつジェントルな苦情表現がある 。
えらい。インターネット団体職員ともなると、このくらい大人な
書き方ができる。えらい。
私はもう去年かそこらに書いてしまったが、要するに「e-Tax とは何か、
書いていないことがおかしい」。このソフトはどのように使い、
効果があるか、書けない、ということは、○○同然だ。
という感じで伏字でしか書けないのも敗北だが。
「自社グループ内通話料無料は他事業者への接続料で補填している懸念あり」と
NTT東日本が指摘など、
おもしろい 。自社内通話料無料サービスはNTTドコモでもやっているのだが。
事業者間の料金と、コンシューマ向けの料金とが別に議論されている。
どうせこれだけの事業者が集まって議論するなら、
対外的な事業者間料金の出超を変える方法も聞いてみたい。
VERIOがあるからいいのか?