Windows 用の dd.exe でディスクイメージ (disk image) を書き込む コマンド、使い方。 以下のように \\.\ にドライブレターとコロンを書く。 下の例はf:ドライブを指定したもの。

dd if=diskboot.img of=\\.\f:

あらかじめ書き込み先のUSBメモリに、Windowsから書き込み可能な パーティションが作ってある必要がある。NTFSやFAT、exFATなどのパーティションが あって、Windowsからマウントできて「コンピュータ」の一覧にドライブとして 表示されればよい。

パーティションがないときは「コントロールパネル」→ 「システムとセキュリティ」→ 「ハード ディスク パーティションの作成とフォーマット」で作成する。 なお、上の操作で表示されるウィンドウ名は「ディスクの管理」。

しかし、パーティション情報が壊れていると、Windowsの 「ディスクの管理」では"存在している"と表示されるパーティションも 削除できず、作りたいパーティションを作れなくなる。 chrysocome.netのdd.exeは、あらかじめパーティションがないと 書き込みできないため、デバイスのパーティション情報の上書きはできない。 Windowsの「ディスクの管理」で消せないパーティションがあるときは、 Linuxのddで、番号なしの/dev/sdbなどのデバイスを上書きしてパーティション 情報を削除する。

# dd if=/dev/zero of=/dev/sdb bs=8M count=10